うおー英語むずー
Greasemonkeyだと文字化けするんで全部英語にしようとしてるんだけど、その英語がわかんねー。Greasemonkeyっていうのは、この前の続き作ってんだけど、「観戦記」って英語で何? Watch?
トラセンのPing URLの入力を手助けするGreasemonkey(標準版)
http://tbce.org/tags/other/tbce_tball.user.js
もうちょっと変えるつもり。本当は各blogでtextareaのidを変えるようなものにしたいんだけど、二つしか調べてないんで。
ちなみに、英語は日本人にも分かってもらえそうなニュアンスで書いたので、本当の英語じゃないです。
個人的には前のが
前のバージョンの方が、使いやすい人には使いやすいだろうと思う。予想と回顧ぐらいしかしない人だったら、断然前の方だろうな。
日本語
豪州から見たTakarazuka Kinen。 - うまさいと
「Takaraduka Kinen」になりませんでしょうか。これが海外に発信している本名なのかな?まぁいいか。
JRAはZUでやってるようだ。DUだと「どぅ」っぽく読んでしまうからか? というか、そもそも日本語って「づ」を「どぅ」っぽく読むべきだったりして。
2chの競馬ブログスレがつまらなすぎる
つーか何あれ。全然競馬ブログ語ってない。というか競馬ブログ知らなさ過ぎという方がいいのだろうか、というと俺が知ってるみたいだが。
過去のもそうだったが、「競馬ブログ」→「競馬ブログランキング」というメソッドが、少なくとも競馬板では確立されてる。メソッドとか言い出すあたりはてな界隈っぽい俺なのは置いといて。
で、実際何故そうなってしまうかというと、それがランキングだからであろう。ランキングであるから、何らかの方式で何らかの順位が付いており、それはつまり、上位のブログには何らかの重要性があると判断できるからであろう。基本的にそのブログの良し悪しは関係ない。「何かが重要」と思わせるところが、そのブログを評価対象としやすいということなのである。きっと。
そこにあるブログの良し悪しで言えば、競馬ブログランキングよりMilkyHorseやトラセンの方が質はいいだろう。が、どちらにもランキングがない。それがある種の語りづらさに繋がっているのかもしれない。
Horse Racing Baton
みたいな。
- ブックマーク、ソーシャルブックマークなどにおける競馬関連サイトの割合
恐らく5割ほど。
- 今もっとも好きな馬、騎手、調教師など
これが難しい。困ったときにはミホノブルボンと言っておけというのが我が家の家訓(今俺が決めた)。名前が好きなのは的場文男。調教師では加藤和宏、って開業したばかりだけど。
- 最後に勝った馬券(収支ではなく、精神的に「勝った」と思えた馬券)
馬券買ってないけど、去年のスプリンターズSは1、2、3着当てて三連単買っておけばよかったと後悔したこと。精神的にも負けてるな。
- 特に思い入れのある馬5頭
この馬がいなかったらそれほど競馬にのめりこんでいなかったかもしれない。競馬が好きになったのはこの辺から。
このときの海外遠征は、個人的な競馬の思い出として最高に楽しかった。
思い返せば、2001年は素晴らしい年だった。ドトウがオペラオーに勝ってやっとこさGIタイトルを手に入れて、有馬記念ではドトウでもなくオペラオーでもなく、菊花賞馬マンハッタンカフェがダイナミックな走りで勝っちゃった年だった。
芝でもダートでも海外でもGIを取った馬っていうのはいないだろうし、今後そう出るもんじゃない。何より、5年間も走ってる。というか、普通に走らせてたらGI4つを含む5連勝という快挙を成し遂げちゃってしまったという感じだ。サラブレッドというものは面白い生き物だ。
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- コスモディグニティ
トウカイテイオー産句でドージマムテキの兄弟というシブい馬だったが、競争成績もなかなかシブかった。
- 次の人
トラセンさんに答えてもらいたい。
海猿第一印象
「愛と青春の旅立ち」という微妙な映画。