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本棚を晒すとかえって｢こいつこんなに本読んでるくせに大した仕事してねえな｣と思われます。
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今日こそは図書館で机GETしたる。
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なんか急に目が覚めた
Googleの画像
ってまあ参考程度のものとしてみてるけど。
みたいな、顔のアップだと差が酷く感じる。Before-Afterみたい。
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そういや図書館に
Amazon.co.jp：The La's: 音楽
があって、酷くがっかりした。
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ああ、もう日曜の朝だ。サタデーナイトは終わってしまった。もうすぐ月曜だ。
図書館行った
高校生邪魔だ。
- 朝早くから並ぶために図書館へダッシュ
- 開いたと同時に3階へダッシュ
- 途中、走らないで下さい、と言われてもダッシュ
- 机奪取
- 家から持ってきた参考書で勉強、図書館の本は基本的に要らない
- 閉まるまで居座る
- そこで過ごす時間の半分以上は睡眠
- そこで過ごす時間の四分の一は友達とのトーク
- 飽きたらラウンジでトーク
と、昔そんなことをやっていた俺が思った。
で、俺が着いたのは開く10分前ぐらいで、歩いて3階まで行ったときにはすでに空いてる席は無かった感じ。成人のみが許された閲覧専用席がガラ空きだったので、普通にそこ使ったけど。閲覧専用席の正しい使い方って分からんけど、あそこは本を読むのみでノートにメモとかも駄目なのだろうかね。
坂路と肢への負荷
懲りずに馬の科学読んできた。
「馬の科学」Vol.42 No.6
『速歩および駈歩において坂路が浅指屈腱にかかる力に及ぼす影響』を読んでみた。知ったことを箇条書きすると、
- イギリスでの屈腱炎、靭帯炎症の確立は0.078%
- アメリカではダートで0.0941%、芝で0.058%
- JRAでは11%
- なんか差が出すぎなので、資料読み間違えたか?
- 屈腱炎の予防には
- 早期の調教
- 成長ホルモン投与による腱の強化
- 腱にかかる力を低下させる
- 蹄角度の調整
- 坂路調教
- 傾斜があると
- 常歩の場合は浅屈腱にかかる力の最大値に影響なし
- 速歩の場合は浅屈腱にかかる力が低下
- なので、坂路調教は肢への負担が少ないっぽい
らしい。
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http://www.studbook.jp/ja/
RSSが二つあるけど、どちらもよく分からないフィード。
熊癖
馬の科学って英語論文の翻訳もあんだね。
「馬の科学」Vol.42 No.5
『馬の画像が馬の熊癖と常同的頭振り行動を抑制する』とかなかなか面白そうなタイトル。まあ読んだけど、原典はネットで読めそうだな。
