2004-08-10 原発事故の遺族「遺体を正視できなかった」 社会 福井県小浜市の高鳥裕也さん(29)の自宅では、伯父の正夫さん(75)が「遺体は口から泡を吹いていた。とても正視できなかった。突然の事故に巻き込まれ、悔しい」と話した。 ひでえ。