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ですからイグJRA賞の話じゃないんですってば

がっかりはがっかりでもいいのですが、、、: イグイグJRA賞広場
一向に話が伝わっておりません。

とにかくやってからものいいましょうよ。

これで私があのあとがきを読んで「不快ってのもわかるなー」って言うことすら封じられました。そもそもやらなかった人にとって不快であるといっているのに。

結局やらなかったから楽しくなかったわけですし。。。

以前、ギャラリーとして面白かったと書いてます。その後の対応が不快であるということです。

その後の対策として、わちきの案は一切無視。

案を一切無視っていうか、書き方を見て分からないようなので直接的に書きますが、ひろく〜んに批難された上での代案など楽しくないので今回は遠慮します。逆に、私がその案に乗ったとして、心から楽しめると思うのか聞きたいです。まあこの様子だと、賞さえ盛り上が(ったように見え)れば、私が楽しいかどうかなんで関係ないんでしょうけど。

それでいて、自分でなにをやりたいかも言わない。

そもそもイグJRA賞そのものとはちょっと別の話をしてるんですけど、それでも私が何をしたいのかを聞きたいのならいいますが、もし次回もやるとして、楽しそうなら自分なりに参加しようとは思いますよ。エントリーを書けるなら書きますし、投票がもうちょっと楽になるなら投票もするでしょう。けれど、それは確実な話ではないので、そのときになってみないと分かりません。ですから完全ギャラリーとしてのポジションもありえます。それだって十分楽しむことができるのですから。けれど、そのギャラリーの位置をひろく〜んは許さないんですよね。それを思うといい気持ちはしません。この気持ちがその時まで残っているのなら、きっと楽しいはずのイグJRA賞も楽しめないと思います。

どうしてほしいのかも分かりません。

「どうしてほしいのか」ってのも今までのことちゃんと読んでいれば分かると思いますよ。散々書いてますから。

しかし、檄文で「イグイグ投票しないなら、競馬ブログなんてやめちまえ!!!」なんて書いても、その時点では非難されているブロガーはいないわけですから実質的にそれは非難になりませんが、終わったあとに「なんで競馬のブログやってるの?」と書かれると、その時点では非難されるブロガーが出てきているのですから十分非難になっています。冗談も冗談じゃなくなってます。

この「冗談も冗談じゃなくなっている」って部分をひろく〜んはどのように受け取りましたか。次からはそのようなことが起こらないようにしてもらいたいわけです。

そうですか、匿名の方がやりもしないのに、投げっぱなしジャーマンの捨て台詞はおいておいて、卑怯もなにもないでしょう。

私が言った卑怯ってのはこういうことです。

その後も着々とレッテル張りを繰り返し、相手に逃げ場を与えない卑怯な論法を取っている様子を見て非常にがっかりしました。

ここでの批難とはネガティブなレッテル張りです。ひろく〜んは苦言さんのコメントを「投げっぱなしジャーマンの捨て台詞」と批難していますが、私には単にひろく〜んに賛同できなかっただけだと理解しました。ですから、ひろく〜んの反論はレッテル張りであると思ってます。

そんなに非難されるのが嫌なのでしょうか???
しかも、名指しで非難しているわけでもないし、こちらとしても非難しているわけでもないものを、これは自分には非難にあたるッと言ってるんですから、到底無理でしょう。

これは開き直りとしかいいようがありません。分からないのでは何度でも書きます。

競馬ブロガーで、このサイトを見ていて、エントリーもしない、投票もしない、そういう人に聞いてみたい。
なんで競馬のブログやってるの?

これは十分非難と取れるのです。当てはまるブロガーが出てきているのですから。
同じことを繰り返してしまっているので分かりやすいように箇条書きにしましょう。

  1. ひろく〜んはあのあとがきを支持する限りギャラリーを許していません
  2. 理由も聞かずに批難されるのは不快です
  3. 人から強制されて参加するのは楽しくありません
  4. ひろく〜んは相手にレッテルを貼ることで自分の意見を認めるか、反発するかの二択しか許していません
  5. 参加していない人にとって、黙っていることはひろく〜んの意見を認めるということになり、ひろく〜んの批難を認めることになります
  6. 結果として逃げ場がありません

私には逃げ場のない議論です。一度始めてしまったら逃げられない議論です。

そして、arikuiさんが何をしたいのでしょうか?
何もしたくないのであればもういいでしょう。

この逃げ場のない議論を展開したのはひろく〜んです。私としては、やめたくなったらいつやめて貰っても結構です。